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祭典・催し

祭典・催し

 

◎ 天皇陛下御即位奉祝祭のお礼 ◎

 

 令和元年5月1日に斎行いたしました「天皇陛下御即位奉祝祭」には、地元の氏子、崇敬者の皆様はじめ遠く関東・中部地方や九州からも多数参列いただきまして本当にありがとうございました。

 新しい元号が始まった日に、「令和」の瑞々しい響きに新しい時代への澄んだ希望を感じた方や、天皇陛下とともにある日本に生まれた幸せを改めて感じたと言われる方もおられました。

 元号は日本独自の文化であります。この文化ははるかな昔につながる「皇室」の歴史とともにあります。

 私達「今」を生きる者はそのことに感謝し、日本をより美しい故郷とするために何ができるかを考え、毎日を大切に生きましょう。

 

 

◎ 御代替り(みよがわり) ー平成から新しい御代へー ◎

 

 我が国の悠久の歴史は、『古事記』『日本書紀』といった書物からその起源を窺い知ることができます。天皇陛下の御祖先であられる天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、御孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を高天原より地上にお遣わしになりました。

 以来、我が国では、天照大御神の御子孫が代々、天皇として御位をつがれ、日本の国を治められるとともに、天照大御神をお祀りされてきました。そして、大御神から授けられた稲によって稲作を行い繁栄してきたのです。

 天皇の御代替りに際しては、様々な儀式が執り行われますが、そこにはこの神々の時代の精神が息づいています。儀式そのものは、時とともに変化してきましたが、大嘗祭(だいじょうさい)をはじめとする皇位継承の諸儀式は、神代より現代にまで受け継がれてきた我が国の精神の継承の儀式でもあるといえます。

 

・譲位(じょうい)

 平成31年4月30日を以て、天皇陛下が皇太子殿下に天皇の御位をお譲りになられることとなりました。これを「譲位」といいます。これは、文化14(1817)年に光格(こうかく)天皇が仁孝(じんこう)天皇に譲位されて以来、約二百年ぶりのこととなります。

 

  御譲位を広く国民に宣言

・退位礼正殿(たいいれいせいでん)の儀

 天皇陛下の御譲位に際し、それを広く国民に明らかにするとともに、陛下が御譲位前に、最後に国民の代表に会われる儀式が執り行われます。天皇陛下の御譲位の日となる平成31年4月30日に、国の儀式として宮中において行われます。

 

  皇位継承の儀式

・剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀

 天皇陛下が御位につかれることを「践祚(せんそ)」といいます。皇位は一日たりとも空白があってはなりません。皇位につかれた陛下は、「三種の神器」をはじめとした皇室に由緒ある品々や天皇陛下の印である「御璽(ぎょじ)」、日本国の印である「国璽(こくじ)」を継承されます。

 三種の神器とは、歴代天皇に皇位のしるしとして継承されてきた

 「八咫鏡(やたのかがみ)」

 「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)=草薙剣(くさなぎのつるぎ)」

 「八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)」のことです。

 

・改元(かいげん)

 新しい天皇の御代になると元号が改められます。

 かつては御代替り以外にも様々な機会に改元が行われましたが、明治以降、皇位継承があったときに限り行われるようになりました。よって元号は、ときの天皇の御代を表象するものといえます。

 元号は、良い意味を持つ二字を用いることとなっており、国民の理想として相応しい字が充てられます。

 

 生石神社の御代替りの神事 

 

 大嘗祭(だいじょうさい)をはじめとする皇位継承の諸儀式は、国民の祝意をお受けになられて長期にわたり執り行われます。

 生石神社では、天皇陛下の御即位の奉祝のため、5月1日(日)19時30分より本社前にて神事を執り行います。

 どなたでもご参拝ください。

 また20時頃から寄絃(よつら)の儀として、JINMOさんのギター演奏会を行います。

多数の皆様のご来場をお待ちしております。

 

※お断り・・・御代替りの諸行事につきましては非常に難解な言葉・文字がありましたので、神社本庁の公式サイトから引用させていただいております。

 

 

 

◎ お正月行事 ◎

 

 大祓式  12月31日(月)23時より 本社にて斎行いたします

      氏子崇敬者の皆様、来たるべき年がいい年でありますように、多数御参拝下さい。

 

 遙拝式  1月1日 午前6時30分より 絵馬殿にて斎行します。

       初日の出を拝み、新年最初の神事を行います。

      新年の、神社から東に広がる東播磨の風景は絶景です。

      ぜひ御参拝下さい。

 

      *今年の当番町は岸地区です。