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お知らせ

お知らせ

 

 

○ 平成30年秋祭りのお知らせ ○

 

 秋祭りが近づいてまいりました。神事の日程をお知らせします。

 10月20日(土)13時 神輿 庫出し

          14時 神輿 本社にて渡御の儀

          15時 神輿 御旅所にて渡御の儀

          15時30分 神輿宮出し 当番町平津へ

      *神事の途中、練り場にて神輿の練りあわせが行われます。

 10月21日(日)10時30分 神輿 当番平津町内会により宮入り 練り合わせ

           (この間、協賛団体の宮入りがあります)

          13時 お面掛け

          13時15分 赤囃子

          13時30府 神輿 練り合わせの後御旅所にて還御の儀

          14時30分 神輿 練り合わせの後本社にて還御の儀

          15時30分 神輿練り合わせの後庫入れ

          16時 各町宮出し

      *神事の前後に屋台練り・獅子舞・和太鼓・竹割り等氏子町の協賛行事があります。

       

           

 

 

   ○ 平成30年春祭りのお知らせ ○

 

 春を告げる生石神社の春祭りは平成30年4月8日(日)です。神事は午前9時45分に斎行いたします。

 氏子崇敬者の皆様、多数ご参拝ください。

 その後の福引きは、午前11時からです。今年は混乱を避けるため先着400名で打ち切らせていただきます。ご了承ください。

 

 

 

 このコーナーでは、180年余りの長きにわたり東播磨の神社に受け継がれてきた「国恩祭」の話題をお伝えします。また当社も加盟する「兵庫県神社庁伊奈美支部」の話題もお伝えします。

 

  国 恩 祭(こくおんさい)

 

 ◎概要

 国恩祭とは、旧加古郡と旧印南郡の22社が、この両郡に祀る天津神(あまつかみ)・国津神(くにつかみ)を奉斎し、全神職が奉仕する大祭で、毎年両郡から1社づつ輪番で行う祭典のことをいいます。

 

 ◎国恩祭の始まり

 瀬戸内海に面し気候も温暖なここ東播磨地方では、早くから人が住み始め農耕文化の発展とともに平和な暮らしを営んでいました。(当社氏子である岸地区では「岸遺跡」から縄文時代後期の土器が発見されています。)

 ところが江戸幕末の不穏な世情の中、明治維新の30余年前、天保3年(1832年)大雨、洪水による凶作の年、「天保の大飢饉」といわれるこの年には人々の生活が困窮し、加古川では一揆が勃発するなど人心は荒廃しました。

 このようなとき、両郡の神職が集い、人々の心を鎮め平和と繁栄を願って天保4年に祓講という一種の組合組織を作って臨時の祭典を行ったのが国恩祭の始まりといわれています。

 以後毎年両郡から1社ずつ臨時大祭を斎行することとしたのです。

 

 ◎国恩祭とは

 国恩の「国」とは、国家という意味と同時に「郷土」という意味でもあり、「恩」とは地域の繁栄と安泰を願うこと。これを祀るのが国恩祭であります。

 

 ◎加盟神社の輪番

 旧加古郡、旧印南郡は東播磨の瀬戸内海沿岸に位置し、現在の加古川市、高砂市、加古郡稲美町、加古郡播磨町全域と姫路市、明石市の一部にまたがっていました。兵庫県神社庁の支部は、行政の区域に拘わらず、国恩祭の伝統に基づき、かつてのまま加古と伊奈美(「いなみ」と読みます。)の支部を構成しています。

 現在は22社が加盟し、11社ずつ分かれて輪番で奉仕し、連綿と引き継がれています。

 氏子は、この11年に1度巡ってくる祭典に備え、社殿を修復し境内を整備して祭器を整え、祭どころの神社では屋台の練りだし等も行われます。

 

  

加盟神社輪番表      ※は旧加古郡

平成 西暦 旧加古郡 旧印南郡
29 2017 粟津天満神社 神吉八幡神社
30 2018 野口神社 上之荘神社
  2019 阿閉神社 八幡神社※
  2020 高砂神社 日岡神社※
  2021 泊神社 稲根神社※
  2022 尾上神社 生石神社
  2023 浜ノ宮天神社 湊神社
  2024 荒井神社 曽根天満宮
  2025 国安天満神社 志方八幡神社
  2026 埼宮神社 大塩天満宮
  2027 御廚神社 平之荘神社

 

今年の国恩祭

 

4月30日 神吉八幡神社

 

  神吉八幡神社国恩祭は、4月30日に第二日の儀が盛大に執り行われました。地域の氏子の方々や崇敬者の皆様のご尽力により、拝殿の建て替え及び石垣の改等の記念事業を実施されました。

 

5月7日 粟津天満神社

 

 粟津天満神社国恩祭では、5月7日に子供の健やかな成長を祈る稚児行列が行われました。氏子、崇敬者の皆様のご協力により、記念事業として境内の排水設備等を整備し神具や幟を新調されました。

 

◎ 旧印南郡とは

 明治12年(1879年)に行政区画として発足した当時の印南郡の郡域は、基本的に加古川流域右岸が印南郡、左岸は加古郡でした。その後明治22年(1889年)4月1日の町村制施行により、次の15の村が発足しました。

 ・曽根村   ・伊保村   ・米田村   ・東神吉村  ・西神吉村           

 ・平荘村   ・上荘村   ・東志方村  ・志方村   ・西志方村

 ・阿弥陀村  ・別所村   ・的形村   ・北浜村   ・大塩村

 この15の村の区域が現在まで伊奈美支部を作ってきました。

 

 

平成29年度伊奈美支部総会が開かれました

 平成29年度伊奈美支部総会が5月21日に当社参集殿にて開催されました。

 伊奈美支部加盟の神社の神職、総代が参集し、開会としてまず国歌「君が代」斉唱、次に「神宮遙拝」「敬神生活の綱領」唱和が行われました。

 その後議事へと進み、最後まで円滑に運営されました。

 写真は開会の挨拶をする当社宮司の東伊奈美支部長です。